「コンビニ人間」を読んだその1

コンビニ人間を読んだ。「普通」であることを求め、人にも「普通」であることを課す現代人の有り様を描いている気がしました。この本は「普通」っていう言葉が表現として多かったけど、私がよく使うのは「浮いていない」という言葉。私も含め、人は周囲から…

星野源の本を読んだ

星野源のエッセイを読みました。ゲラゲラ笑いました。彼の思考回路がそのまま書面に移動した感じでした。生活が苦手な感じ、それでも克服はしようとしてる感じ、恥ずかしかったこととか思い出して叫ぶやつとか、いろいろあ〜わかるわかる!って感じでした。…